自分を超えるAstro・Ajuga西洋占星学講座
STEP1 初級編：自分を愛するアストロロジー
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「星とひとをつなぐコトバ」を伝える、Astro・Ajuga
みなさま、おはようございます。
今朝のウォーキングは
赤々と輝く満月と共に
この世の月なのか？
吸い込まれるように見惚れておりました。
今日は牡牛座満月（部分月食）
毎日がスペシャル！「アジュガの星のコトバ」
11月19日 Fri 月齢：14.2 @ 牡牛座 → 双子座 23:34
ギバウスムーン「調整の時期」
17:59 牡牛座27度で満月（部分月食）
〜Beaver Moon〜
アストロロジー は
単に、未来を予測するものではなく
新しい想像へ導いてくれるアストロロジー
アストロロジー の世界が広がりますように。
素晴らしい満月をお過ごしくださいませ。
何かのお役に立てれば幸いです。
牡牛座満月図
引き寄せるのではなく
無限にある豊かさにフォーカスする
引き寄せなくても
ここにあることに気づく
満月が二重にあるような
現実に見える月
重なるように、透き通るような月
その月には、まるで扉があるように
月の階段が存在する
ここにある
「牡牛座満月」
12室で起こる
満月
月から少し離れて、
ドラゴンヘッド（双子座）
だから、月食ではなく部分月食
そして、
ブラックムーン・リリスと金星と火星は
YOD（神の手）を形成
＊ブラックムーン・リリス（双子座12度）
まるで、
「アダムとイブとリリス」
全ての内側は平等であることに気づいたら
その世界が映ることでしょう。
例えばなしが聞こえてくる
どんなに豊かな肥料があっても
どんなに環境が良くても
厳しい環境で育った人参は
うまさは別格
外からの養分でなく
内側の本来持ち備える
養分を引き出している
厳しい環境の中
人参は、
劣っているなんて思ってもいない
その人参にとっては
今いるところが「楽園」
ここにある楽園
だからこそ
別格の気品を持ち備える
あら、
ビーバーが話していたのか？
なるほど 笑 Beaver Moon
そういえば、11月の満月
ケルト人は、「ダークムーン」と呼ぶ
ダークムーンといえば、別名ゴーストムーンとも呼ばれている。
満月図には、なんと
牡牛座19度に記されている。
ダークムーンは月と天王星の間
ダークムーンの真反対には、水星（蠍座）
不思議ですよね
水星は太陽と火星の間
間・・・・・・
あいだ といえば
「空と君のあいだに」 中島みゆき
君が笑ってくれるなら
僕は悪にでもなる
・・・
ここにいるよ 愛はまだ
ここにいるよ いつまでも
・・・
ダークムーンの囁きに聞こえる
ここにいるよ うつむかないで
月を見上げて
満月・FULL MOON（フルムーン）
「達成の時期」
新月で夢が芽生え、満月で花がさく。
喜びあふれ、感謝の花が咲き誇る。
フルムーンの過ごし方
・新月の日に始めたことなどが実を結ぶ
・気分が高揚、衝動的になりやすいので、整える
・ゆったりと過ごす、瞑想、月光浴でパワーチャージ
・何事も余裕を持つ姿勢
・衝動的になりやすいので、大事な決断は避けた方がいい
・満月は豊かさの象徴、美しいものを鑑賞する
・感謝して過ごす
・吸収力が働くので、食事は控えめに
本当の“わたし”を知ったとき、それが愛そのものであることに気づきます。
今日もソラの愛を感じる一日をお過ごしくださいませ。
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