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『射手座下弦の月』3月11日「月詠み」

「星とひとをつなぐコトバ」を伝える、Astro・Ajuga

アジュガの月詠みについては→こちらをお読みください

 

 

3月11日Wed、18:40

射手座20度で下弦の月

 

『12:31 木星は蟹座15度で順行』

  

下弦の月から下弦の月へ

2月9日 蠍座20度 下弦の月 → 3月11日 射手座20度 下弦の月。

 

この約1ヶ月は、星たちが同じテーマを繰り返し示し続ける、強調の時間。

 

2/9 蠍座下弦

2/17 水瓶座新月(金環日食)

2/24 双子座上弦

3/3 乙女座満月(皆既月食)

3/11 射手座下弦

 

下弦 → 新月 → 上弦 → 満月 → 下弦

という一連の流れは、

「気づき → 新しい枠組み → 調整 → 具現化 → 方向の純化」

というひとつの物語になっている。

 

始まりと終わりがどちらも20度。

これは象徴的で、

「不動宮の20度で始まり、柔軟宮の20度で終わる」

という構造をつくり出している。

 

不動宮の20度で触れた動かない核が、

柔軟宮の20度で未来の方向性へとほどけていく。

動かない本質だけが残り、そこから新たな方向へ導かれていく。

 

 

 

特徴的に続いている配置

アジュガの月詠み#Astro・Ajuga#西洋占星術

特徴的なのは、活動宮のアングルが続くこと。

ASC天秤座、DSC牡羊座、MC蟹座、IC山羊座。

自ら動くための軸が、繰り返し強調される。

 

木星はカルミネイトし続け、ゼウス神は宇宙規模での拡大の愛を放出している。

一人ひとりに未来の拡大と信念が浮上する。

 

天王星(牡牛座)は8室で深層の価値観を刷新し、

冥王星(水瓶座)は4室で根源の再構築を促す。

 

星たちの強調は、気づきへのサイン。

新たな枠組みへ。

重要なのは、自分が活動していくための枠組みであり、

周りに流されないこと。

私たちの本質という、活動する動きへと戻っていく。

 

 

 

 

深い霊性の扉がひらく、射手座下弦の月と木星順行

射手座下弦の月を迎える前に、

射手座のルーラである木星は順行を迎え、 下弦の月に気づきを与えます。

 

 

木星は順行に転じながらも、まだ前へは進まず、

ステーション特有の“動かないまま広がる力”を放っている。

その凝縮されたエネルギーが、下弦の月に深い気づきを呼び起こす。

 

 

 

木星は太陽とトライン、 

月とはトリプル・セプタイル(Triseptile)を形成し、 

直感や霊的な導きが強く働く配置となる。

 

 

***

 

迷いは消え去り

霊的な繋がりへと道はひらかれる

 

迷いを追いかけることなく

消え去ったことに気づくこと

 

その気づきが霊性を高め

内なる静けさを広げてゆく

 

本質の生き方へと導いていく

「射手座下弦の月」

 

 

「下弦の月」のテーマ

変化の予兆
本能的に「何かが変わる」と気づきやすい時期。新しい流れを感じ取る感性が高まります。

過去からの解放
これまでの成果や執着を手放し、新しいインスピレーションに従う準備を整えるタイミング。

内省の時間
静かに自分と向き合い、自問自答するのに最適。心の奥にある声を聞くことができます。

余白と浄化
掃除・片付け・デトックスに向く時期。不要なものを整理し、空間と心に余白をつくりましょう。

体の調整
メンテナンスやバランスを整えるケアが効果的。心身の調律を意識すると良いでしょう。

下弦の月は「手放しと放出」のフェーズ。 本能的に変化をキャッチしやすく、インスピレーションが働きます。静かに自分と向き合い、頭の中の整理や家の片付けを進めることで、次のサイクルに向けた準備が整います。

 

アストロロジー は

単に、未来を予測するものではなく

新しい想像へ導いてくれるアストロロジー 

 

アストロロジー の世界が広がりますように。

 

素晴らしい下弦の月をお過ごしくださいませ。

何かのお役に立てれば幸いです。


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