「星とひとをつなぐコトバ」を伝える、Astro・Ajuga
アジュガの月詠みについては→こちらをお読みください
6月8日 Mon、19:02
魚座17度で下弦の月

魚座下弦の月は、3室で月が輝く。
ヘレニズムの時代、3室は“女神の部屋”と呼ばれ、
日常や言葉、夢や祈り──月が息づく領域と深く結びつけられていた。
ここは Moon’s Joy、月がもっとも自然に力を発揮する部屋。
月の変化のリズムは、日常の選択や言葉の流れにそのまま姿をあらわすとされていた。
女神たちの祈りの言葉が、月を通して私たちに響かせる。
女神の働きが強く響く下弦。
古代から神話に根づく女神たちは、この下弦の月の中で姿をあらわす。
魚座下弦の月と女神たち
魚座下弦の月の光を生み出す太陽は、
アバンダンティアと双子座17度で重なる。
豊かさは今、別の姿をまとい、
まだ気づかれていない形で存在している。
ただ、その気配は魚座下弦の月の時期に映し出される。
金星・木星・イシスは蟹座でステリウムを組み、
金星と木星の12年サイクルは、
イシスとともに“愛の再生”のプロセスを開いている。
土星・パラス・ベスタは牡羊座で火の軸をつくり、
智慧は火となって不要な枠を焼き、
越えるべき世界へと導いていく。
天王星は、小惑星リリスとセレスと双子座でステリウムを組む。
リリスは内側の真実を形へ押し出し、
セレスは育ててきたものから“豊かさの核”だけを刈り取る。
このふたりが天王星と結びつくとき、
女神たちは変革の風を借りて、
私たちの日常から“本質だけを残す”という働きを強めている。
「魚座下弦の月」星のコトバ
女神たちの祈りのことば
私たちが何をするときも
女神たちは 響き合いながら寄り添っている
いま
その声が
あなたの耳を通り
喉を通り
言葉へと変わっていく
歌うように
祈るように
女神たちとともに
声を合わせる
魚座下弦の月
「下弦の月」のテーマ
本能的に「何かが変わる」と気づきやすい時期。新しい流れを感じ取る感性が高まります。
過去からの解放
内省の時間
余白と浄化
体の調整
下弦の月は「手放しと放出」のフェーズ。 本能的に変化をキャッチしやすく、インスピレーションが働きます。静かに自分と向き合い、頭の中の整理や家の片付けを進めることで、次のサイクルに向けた準備が整います。
アストロロジー は
単に、未来を予測するものではなく
新しい想像へ導いてくれるアストロロジー
アストロロジー の世界が広がりますように。
素晴らしい下弦の月をお過ごしくださいませ。
何かのお役に立てれば幸いです。



