「星とひとをつなぐコトバ」を伝える、Astro・Ajuga
『6月10日 Tue、6:03 木星は蟹座へ移動 』
「宇宙愛意識連合結成」という木星蟹座期に突入!!!!!
早々に、カニザ・サミット〜木星の祝賀会〜で、木星蟹座期を前祝いしたので、
もう、木星蟹座入りしていた〜〜〜気分でした 笑

木星は約12年かけて黄道を一周し、1年ごとに1つの星座に滞在して、その星座の精神的な発展を促します。
12年ぶりに木星が蟹座に入ります。
木星が蟹座に入ると「エグザルテーション(高揚)」という天体の状態になります。
これは木星がエネルギーを最も発揮しやすい配置です。
蟹座は安心、安全、共感、仲間意識、心の居場所、お世話、育てるといったものを象徴します。
木星は蟹座の領域で、蟹座のエネルギーを宇宙愛規模へと発展させていきます。
「宇宙愛意識連合結成」
個の愛から、宇宙意識の愛へと変容した人たち、これから変容しようとする人たち。
宇宙の計らいで、集まってきます。
「ただいま」
はじめましてだけど、帰ってきた安心感の出会い。
人だけでなく、場所も。
魂の故郷、魂のルーツ。
宇宙の計らいは、魂に刻まれている。刻まれたことを実現するための「宇宙愛意識連合結成」。
***
木星蟹座期
この地球の成長期でもあります。
蟹座のエネルギーをさらに引き上げること。
蟹座を持つ一人一人の役割となります。

「心の居場所」
内面的な成長を促し、心の脱皮を促す時期ともいえます。
内省する習慣を持ち、美しいものを心に映し出すことが大切です。
安心できる、心の居場所。
「記憶」
蟹座の守護星は月です。
月には様々な記憶が宿っており、魂の記憶が蘇り、発展への役割に気づき行動を起こすきっかけとなるでしょう。
夢でメッセージを受け取る機会が増えるかもしれません。
月を眺める習慣をつけ、深く眠れる環境を整えることも大切です。
「仲間」
内面的な成長を遂げた者同士が、互いに高め合い、愛し合う仲間が集まります。
互いに尊重し合い、心地よい人間関係を築く場です。
気づきを実践へと促し合う仲間です。
蟹座は、活動宮に属します。
「育てる」
木星が蟹座に入ると、育む領域を広げることが重要となります。
例えば、家の中の植物から家の外の植物、そして地球上のあらゆる植物へと、その範囲を広げていくこと。
蟹座の領域は、脱皮して更なる成長へと促されます。
だからこそ
宇宙愛で過ごすことが大切になりますよ!
12年に一度の大いなる成長期
蟹座のエネルギーを宇宙愛規模へ発展させていきましょう!

先日のひらけ魔女力〜水を感じる旅「竹生島」〜 のご参加の方も
蟹座の方、お集まりください〜〜って言っておりませんでしたが、
蟹座センサーが働くのか?蟹座持ちの方が多かった。
蟹座は、母性や家庭を司る星座であり、その象徴には母性愛と子宮が関連づけられる。
琵琶湖は、日本の子宮とも呼ばれていますし、
蟹座センサーが働いたのでしょうね!
必然と、その場に集まり
「宇宙愛意識連合結成」されました。
水を感じる旅「竹生島」もある意味、前祝いとしてのイベントでした。
私は、その日から、琵琶を持つ女性が現れたりしております。笑
木星蟹座期「宇宙愛意識連合結成」
何かのお役に立てれば幸いです。